Fluctuat nec mergitur
「漂えども沈まず」
先日、フランスに造詣が深いわたしの日本の友人からEメールが届いた。
その文中に書き記されてあった言葉。
これはパリ市の標語、紋章に書かれている言葉である。
この紋章はパリ市の正式な紋章で、このラテン語の言葉はパリ市庁舎にも、そしてパリ市消防団のヘルメットにも記されている。
波の上に堂々と浮いた、帆いっぱいに風を孕んだ船。
王冠の塔の下、ブルボン家の紋章である青地に百合の花。
弧を描く木の枝は右が月桂樹、左が樫。
船の下のリボンの中に記されたラテン語。「漂えども沈まず」
少し歴史を辿ってみる。
紀元前3世紀にはセーヌ河を利用した物資の運搬が盛んで商業が発達していた。
”Parisii”と呼ばれていた紀元前のパリ。そして、ローマのカエサルに征服されリュテシアと呼ばれたローマ時代。その頃にはすでにシテ島を中心に強力な水運組合が結成されていた。 この組合の代表が事実上のパリ市長として機能していた時代があった。セーヌ河を利用した商業になくてはならない舟。
そして驚くことに、パリ市の発祥地シテ島そのものがセーヌ河に浮かぶ舟の形をしている。
パリ市の紋章にラテン語の標語が現れたのは16世紀になってから。そして、1853年11月24日、当時セーヌ県知事だったオスマン男爵が定めた政令により、パリを象徴するエンブレムとして正式な紋章とし、制定された。
特に19世紀には、反乱、クーデタ、また革命を繰り返し、数限りない戦火にさらされ、時にはヒトラーが爆破命令を出したように消滅の危機さえくぐりぬけながら、政治的変転をくぐりぬけて来たパリ。そして今もなお、依然として沈まずにしっかりと存在を示し続けている。
漂えども沈まず。
今日はここまで。
A bientôt!
2015/11/24
2014/10/16
秋の夜長に
Bonjour à tous!
秋が深まり、少しずつ夜が長くなってきましたね。
最近は晴れの気持ちがいい日が多いので、お昼は外に出かけて、夜は家でゆっくり読書なんていうのもちょうどいい季節です。
今日は、そんな秋の夜長にぴったり、Le bougie (ル ブジ)「蝋燭、キャンドル」について。
フランス人にとってキャンドルは日常生活に欠かせないもの。
フランスに住んでほ~と感心したのは、どんな家にお邪魔しても家にはキャンドルが置いてあることです。女性でなくても男性でも、La fête(フェット)と言われるホームパーティーの時はテーブルにキャンドルを置いて演出するなんてことも稀ではありません。
お家にお邪魔して、いい香りがするな~なんて思って、
これって何の香り?なんて聞くと、そばに置いてあったアロマキャンドルってことはよくあることです。
さて、フランスのアロマキャンドルで個人的なおすすめは、フランスでも最古の歴史を誇る老舗ワックスメーカー、CIRE TRVDON (シールトゥルドン)のキャンドルです。
1643年ルイ14世(1638-1715)の時代にCLAUDE TRVDON(クロード・トゥルドン)氏によりに創業。初めは食料品店としてパリ1区、サントノーレ通りに店を構え、その後教会向けのキャンドルの販売を開始。ヴェルサイユ宮殿にキャンドルを納めるようになり、同時にフランス全土、ほとんどの大聖堂、教会向けのキャンドルを製造するようになりました。
キャンドル作りのノウハウと評判を高め、やがてベルサイユ宮殿に納めるまでになり、その優れた品質がフランス中に知られるようになりました。伝統的な製法 を厳格に守り続け、現在も職人の勘と技によって全て手作業で作られています。石膏で濾過され純度の高い真水で洗われた真っ白なロウは、100%植物由来の成分でパラフィンフリー、石油由来の有害物質を一切含まず、すすや煙も出ません。ゆらめきのないムラなく静かな燃焼で長時間灯り、消した後も自然から蒸留されたピュアな香りが部屋の中を包み込み続けます。
美しい容器はイタリア・ヴィンチ(Vinci)地方で作られるオリジナルの手吹きガラスです。
気泡を孕んだ深い緑色で、職人さんの手によって一つ一つ手作りされています。その為どれも形が微妙に違った不揃い。今も尚、発端となるべくパリのサン・ロッシュ教会にはCIRE TRVDONのキャンドルが絶えることなく灯り続けています。
ブティックとしてはパリでここだけ。
CIRE TRVDON(シール・トゥルドン)
78 rue de Seine 75006 Paris
http://www.ciretrudon.com
キャンドルの柔らかい光に包まれてゆったりとした秋の夜長を楽しむのはいかがでしょうか?
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
秋が深まり、少しずつ夜が長くなってきましたね。
最近は晴れの気持ちがいい日が多いので、お昼は外に出かけて、夜は家でゆっくり読書なんていうのもちょうどいい季節です。
今日は、そんな秋の夜長にぴったり、Le bougie (ル ブジ)「蝋燭、キャンドル」について。
フランス人にとってキャンドルは日常生活に欠かせないもの。
フランスに住んでほ~と感心したのは、どんな家にお邪魔しても家にはキャンドルが置いてあることです。女性でなくても男性でも、La fête(フェット)と言われるホームパーティーの時はテーブルにキャンドルを置いて演出するなんてことも稀ではありません。
お家にお邪魔して、いい香りがするな~なんて思って、
これって何の香り?なんて聞くと、そばに置いてあったアロマキャンドルってことはよくあることです。
さて、フランスのアロマキャンドルで個人的なおすすめは、フランスでも最古の歴史を誇る老舗ワックスメーカー、CIRE TRVDON (シールトゥルドン)のキャンドルです。
1643年ルイ14世(1638-1715)の時代にCLAUDE TRVDON(クロード・トゥルドン)氏によりに創業。初めは食料品店としてパリ1区、サントノーレ通りに店を構え、その後教会向けのキャンドルの販売を開始。ヴェルサイユ宮殿にキャンドルを納めるようになり、同時にフランス全土、ほとんどの大聖堂、教会向けのキャンドルを製造するようになりました。
キャンドル作りのノウハウと評判を高め、やがてベルサイユ宮殿に納めるまでになり、その優れた品質がフランス中に知られるようになりました。伝統的な製法 を厳格に守り続け、現在も職人の勘と技によって全て手作業で作られています。石膏で濾過され純度の高い真水で洗われた真っ白なロウは、100%植物由来の成分でパラフィンフリー、石油由来の有害物質を一切含まず、すすや煙も出ません。ゆらめきのないムラなく静かな燃焼で長時間灯り、消した後も自然から蒸留されたピュアな香りが部屋の中を包み込み続けます。
美しい容器はイタリア・ヴィンチ(Vinci)地方で作られるオリジナルの手吹きガラスです。
気泡を孕んだ深い緑色で、職人さんの手によって一つ一つ手作りされています。その為どれも形が微妙に違った不揃い。今も尚、発端となるべくパリのサン・ロッシュ教会にはCIRE TRVDONのキャンドルが絶えることなく灯り続けています。
ブティックとしてはパリでここだけ。
CIRE TRVDON(シール・トゥルドン)
78 rue de Seine 75006 Paris
http://www.ciretrudon.com
キャンドルの柔らかい光に包まれてゆったりとした秋の夜長を楽しむのはいかがでしょうか?
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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2014/10/14
エクレアの由来
Bonjour à tous!
先日、フランス料理店でランチをした時、最後のデザートにエクレアが出てきました。
中のクリームはキャラメル味で、外側のチョコレートのコーティングとの相性は抜群!
久しぶりにエクレアを食べて幸せなひとときでした。
というわけで、今日はエクレアのお話♪
19世紀のはじめにフランスで誕生したエクレア。
フランス語では”L'éclair au chocolat”(エクレーr・オ・ショコラ) と言います。
”L'éclair”というのは 「稲妻」や「電光」という意味。
由来は諸説ありますが、中のクリームが飛び出たり、表面のチョコレートが溶ける前に稲妻のように素早く食べなければならないところから名付けられた、というのは最も有力なもののようです。
シュークリームは日本でとても有名ですが、フランスでは、シュー生地を使ったお菓子と言えば、エクレアの方がポピュラーでよく食べます。パティスリーでもパン屋さんでも必ずエクレアを見かけます。表面がチョコレートでコーティングされたものや、モカ味のものが一般的です。
パリのマレ地区に、他のお店では見かけないクリームやデコレーションをされた色とりどりの美しいエクレアがずらりとショウケースに並ぶ、エクレア専門店”L'éclair de génie”があります。
そのショウケースに惹かれて吸い込まれるように入っていくと、定番のチョコレートやバニラ以外にも、イチジク、ノワゼット、林檎&メイプルシロップ、ピスタチオ、パッションフルーツ&フランボワーズ、レモン&柚子など、さまざまな味のエクレアが並んでいます。決めるのにも一苦労です!
L’éclair de génie
マレ店 14 rue Pavée, 75004 Paris
月〜金:11時〜19時
土日:10時〜19時半
パッシー店 Galerie Commerciale du Passy Plazza, 53 rue de Passy,75016 Paris
月〜土:10時半〜19時半
近いうちにはオデオン、そして東京、横浜にもオープン予定のようです!
HPはこちら http://leclairdegenie.com/
見てるだけでも楽しくなりますね!
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
先日、フランス料理店でランチをした時、最後のデザートにエクレアが出てきました。
中のクリームはキャラメル味で、外側のチョコレートのコーティングとの相性は抜群!
久しぶりにエクレアを食べて幸せなひとときでした。
というわけで、今日はエクレアのお話♪
19世紀のはじめにフランスで誕生したエクレア。
フランス語では”L'éclair au chocolat”(エクレーr・オ・ショコラ) と言います。
”L'éclair”というのは 「稲妻」や「電光」という意味。
由来は諸説ありますが、中のクリームが飛び出たり、表面のチョコレートが溶ける前に稲妻のように素早く食べなければならないところから名付けられた、というのは最も有力なもののようです。
シュークリームは日本でとても有名ですが、フランスでは、シュー生地を使ったお菓子と言えば、エクレアの方がポピュラーでよく食べます。パティスリーでもパン屋さんでも必ずエクレアを見かけます。表面がチョコレートでコーティングされたものや、モカ味のものが一般的です。
パリのマレ地区に、他のお店では見かけないクリームやデコレーションをされた色とりどりの美しいエクレアがずらりとショウケースに並ぶ、エクレア専門店”L'éclair de génie”があります。
そのショウケースに惹かれて吸い込まれるように入っていくと、定番のチョコレートやバニラ以外にも、イチジク、ノワゼット、林檎&メイプルシロップ、ピスタチオ、パッションフルーツ&フランボワーズ、レモン&柚子など、さまざまな味のエクレアが並んでいます。決めるのにも一苦労です!
L’éclair de génie
マレ店 14 rue Pavée, 75004 Paris
月〜金:11時〜19時
土日:10時〜19時半
パッシー店 Galerie Commerciale du Passy Plazza, 53 rue de Passy,75016 Paris
月〜土:10時半〜19時半
近いうちにはオデオン、そして東京、横浜にもオープン予定のようです!
HPはこちら http://leclairdegenie.com/
見てるだけでも楽しくなりますね!
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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料理
2014/09/30
パリで一番短い通り
Bonjour à tous!
さて、前回に続き、今回はパリで一番短い通りを紹介します♪
それは、Rue de des Degres ドゥグレ通りという名前の通りです。
2区のサン・ドゥニ門の近くにある、長さとしては5.75m、道幅は3.30mの
番地すらないとってーも短い通りです。
この通りは17世紀に作られ、その当時のフランス語で1段のことを1ドゥグレと言っていました。
ということで、この通りの名前は直訳すると「階段通り」...
14段の通りなんです。
ぽーんと飛び越えたら終わりそうな、パリで一番短い通りです。
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
さて、前回に続き、今回はパリで一番短い通りを紹介します♪
それは、Rue de des Degres ドゥグレ通りという名前の通りです。
2区のサン・ドゥニ門の近くにある、長さとしては5.75m、道幅は3.30mの
番地すらないとってーも短い通りです。
この通りは17世紀に作られ、その当時のフランス語で1段のことを1ドゥグレと言っていました。
ということで、この通りの名前は直訳すると「階段通り」...
ほら♪
14段の通りなんです。
ぽーんと飛び越えたら終わりそうな、パリで一番短い通りです。
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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2014/09/26
パリで一番長い通り
Bonjour à tous!
今日はパリで一番長い通りを紹介します♪
それは、Rue de Vaugirard ヴォージラール通り という名前の通りです。
全長4360m、番地の数386番地!
ヴォージラール通り(Rue de Vaugirard)がパリで一番長い道です。
ソルボンヌ広場をサン・ミッシェル大通りをはさんだ6区の向かい側から始まって6区を横断、そして15区を縦断してパリ市の端まで伸びています。
有名なシャンゼリゼ大通りが1850m(152番地)、
リヴォリ通りが3100m(258番地)、
サン・ジェルマン大通りが3370m(288番地)
群を抜いて長い通りが、この Rue de Vaugirard です。
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
今日はパリで一番長い通りを紹介します♪
それは、Rue de Vaugirard ヴォージラール通り という名前の通りです。
全長4360m、番地の数386番地!
ヴォージラール通り(Rue de Vaugirard)がパリで一番長い道です。
ソルボンヌ広場をサン・ミッシェル大通りをはさんだ6区の向かい側から始まって6区を横断、そして15区を縦断してパリ市の端まで伸びています。
有名なシャンゼリゼ大通りが1850m(152番地)、
リヴォリ通りが3100m(258番地)、
サン・ジェルマン大通りが3370m(288番地)
群を抜いて長い通りが、この Rue de Vaugirard です。
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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2014/09/17
パリのおいしい審査!
Bonjour à tous!
さてさて今日はフランスの”おいしい”話をご紹介します♪
その昔、18世紀、90%のフランス人は一日あたり1kgものパンを食べていたと言われています(!)
現在はというと、平均150gといういう減少ぶり。18世紀当時は保存がきく丸型パン、パン・ド・カンパーニュが主流でしたが、今、フランスで日常的なのは...
”La baguette”(ラ バゲット)
1920年頃から流行りだしたと言われ、今はフランス人の食卓にかかせないものとなっています。
さて、パリでは、パリ市が主催する”Le concours de la meilleure baguette”という一番美味しいバゲットを出すパン職人を決めるコンクールが毎年1回行われます。
まず、長さ55-66cm、重さ250-300gという規定から外れているものは予選で落とされ、その後残るのは塩分が生地1kgあたり18g以下のバゲット。
審査対象となるのは、外観、焼き具合、中の白い部分、香り、味の5点です。
受賞したパン職人は4000ユーロの賞金がもらえ、1年間、大統領官邸であるエリゼ宮に毎日パンを届けるという名誉を受けます。
この賞を受賞すると、受賞後のキャリアが確実に変化すると言われています。受賞後、メディアに大きくとりあげられ、2011年の受賞者は売り上げが40%増になり、ブラジル、日本、カナダ、中国のテレビ局からのインタビューに出演したり、2012年の受賞者は一日の生産数が300本から900本に跳ね上がったとのことです。
パリ住民だけでなく、海外も注目するこのバゲットコンクール。
ちなみに2014年今年は、パリ14区、パン屋Au délices du Palaisのアントニオ・テクセラ氏がグランプリを受賞しました。彼はなんと弱冠24歳!実は1988年に彼のお父さんも同じ賞を受賞しています。
60 Boulevard Brune, 75014. Tel: 01 45 39 48 68.
美味しいバゲットが食べられるのは、やっぱりフランスならではですね!
さて、今週の土曜日20日、先月おこなった『シリルの”おいしい”から始まるフランス語講座』
ご好評につき、再講座を開催いたします♪
ご予定が合うかたはぜひご参加ください☆
詳しくはこちらへ★★★
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
さてさて今日はフランスの”おいしい”話をご紹介します♪
その昔、18世紀、90%のフランス人は一日あたり1kgものパンを食べていたと言われています(!)
現在はというと、平均150gといういう減少ぶり。18世紀当時は保存がきく丸型パン、パン・ド・カンパーニュが主流でしたが、今、フランスで日常的なのは...
”La baguette”(ラ バゲット)
1920年頃から流行りだしたと言われ、今はフランス人の食卓にかかせないものとなっています。
さて、パリでは、パリ市が主催する”Le concours de la meilleure baguette”という一番美味しいバゲットを出すパン職人を決めるコンクールが毎年1回行われます。
まず、長さ55-66cm、重さ250-300gという規定から外れているものは予選で落とされ、その後残るのは塩分が生地1kgあたり18g以下のバゲット。
審査対象となるのは、外観、焼き具合、中の白い部分、香り、味の5点です。
受賞したパン職人は4000ユーロの賞金がもらえ、1年間、大統領官邸であるエリゼ宮に毎日パンを届けるという名誉を受けます。
この賞を受賞すると、受賞後のキャリアが確実に変化すると言われています。受賞後、メディアに大きくとりあげられ、2011年の受賞者は売り上げが40%増になり、ブラジル、日本、カナダ、中国のテレビ局からのインタビューに出演したり、2012年の受賞者は一日の生産数が300本から900本に跳ね上がったとのことです。
パリ住民だけでなく、海外も注目するこのバゲットコンクール。
ちなみに2014年今年は、パリ14区、パン屋Au délices du Palaisのアントニオ・テクセラ氏がグランプリを受賞しました。彼はなんと弱冠24歳!実は1988年に彼のお父さんも同じ賞を受賞しています。
アントニオ・テクセラ氏と彼のお父さん
Au délices du Palais60 Boulevard Brune, 75014. Tel: 01 45 39 48 68.
美味しいバゲットが食べられるのは、やっぱりフランスならではですね!
さて、今週の土曜日20日、先月おこなった『シリルの”おいしい”から始まるフランス語講座』
ご好評につき、再講座を開催いたします♪
ご予定が合うかたはぜひご参加ください☆
詳しくはこちらへ★★★
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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料理
2014/08/25
Velibの季節
Bonjour à tous!
日本は最近じめじめとして雨の日が多いですが、
フランスの今頃の季節から秋にかけて、自転車がおすすめです♪
パリの街にはとっても便利なVelib(ヴェリブ)というレンタサイクルがあります。
2007年7月からパリ市が運営を始め、街中のところどころにVelib専用のパーキングがあり、一度登録をすればどこからでも借りることができて、どこのパーキングへ返してもよいという画期的なシステムです。
パリに住む人たちにとっては日常の移動手段や終電を逃した時、ストで電車やバスが止まった時にも使え、とっても便利で人気!(ただしストの日の朝は早いもの勝ちなので、大変です...)
そしてもちろん旅行者でも使えます!
<利用基本料…1日(24時間):1ユーロ/7日:5ユーロ/1年間:29ユーロ >
基本料金は1日1ユーロ!しかも30分以内の利用なら無料で、1日に何度でも借りることができ、24時間いつでも利用できます。
開始から31~60分は基本料から1ユーロ加算、61~90分なら2ユーロ加算。91~120分以降になると30分ごとに4ユーロ加算。
要は、30分以内に返却しながら乗ると1日1ユーロで利用できます。
<支払い方法>
支払いはクレジットカードのみ受付。利用できるカードは、残高が150ユーロ以上ある、ICチップ付きのVISA、MASTER、JCB、AMEXのみ。
<交通ルール>
基本的なルールは、自転車は車道を走り歩道は走行禁止。
車の交通規則に従うということです。
自転車で歩道を走ると罰金を取られることがありますのでご注意下さい。
右側走行で(日本と逆で車両は右側)、一方通行の道は逆走禁止です。
自転車専用道路があれば、そこを走ること。ただしセーヌ川沿い以外ではほとんどありません。
基本的には車道を走るわけですが、ということは、バスと同じレーンを走らなくてはなりません。
かなり追われてる感があってスレスレで横を通ったりすることもあったりと結構こわいです。
バスが来たら張り合わない事!
パリに滞在するなら是非Velibを利用してみては?
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
日本は最近じめじめとして雨の日が多いですが、
フランスの今頃の季節から秋にかけて、自転車がおすすめです♪
パリの街にはとっても便利なVelib(ヴェリブ)というレンタサイクルがあります。
2007年7月からパリ市が運営を始め、街中のところどころにVelib専用のパーキングがあり、一度登録をすればどこからでも借りることができて、どこのパーキングへ返してもよいという画期的なシステムです。
パリに住む人たちにとっては日常の移動手段や終電を逃した時、ストで電車やバスが止まった時にも使え、とっても便利で人気!(ただしストの日の朝は早いもの勝ちなので、大変です...)
そしてもちろん旅行者でも使えます!
<利用基本料…1日(24時間):1ユーロ/7日:5ユーロ/1年間:29ユーロ >
基本料金は1日1ユーロ!しかも30分以内の利用なら無料で、1日に何度でも借りることができ、24時間いつでも利用できます。
開始から31~60分は基本料から1ユーロ加算、61~90分なら2ユーロ加算。91~120分以降になると30分ごとに4ユーロ加算。
要は、30分以内に返却しながら乗ると1日1ユーロで利用できます。
<支払い方法>
支払いはクレジットカードのみ受付。利用できるカードは、残高が150ユーロ以上ある、ICチップ付きのVISA、MASTER、JCB、AMEXのみ。
<交通ルール>
基本的なルールは、自転車は車道を走り歩道は走行禁止。
車の交通規則に従うということです。
自転車で歩道を走ると罰金を取られることがありますのでご注意下さい。
右側走行で(日本と逆で車両は右側)、一方通行の道は逆走禁止です。
自転車専用道路があれば、そこを走ること。ただしセーヌ川沿い以外ではほとんどありません。
基本的には車道を走るわけですが、ということは、バスと同じレーンを走らなくてはなりません。
かなり追われてる感があってスレスレで横を通ったりすることもあったりと結構こわいです。
バスが来たら張り合わない事!
パリに滞在するなら是非Velibを利用してみては?
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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2014/08/16
パリでバスに乗ろう!
Bonjour à tous!
わたしがパリに住み始めて間もない頃、移動はもっぱらメトロでした。
パリの街中はバスが行き交い、フランスのバスってどんなかななんて興味はあるものの、バスの乗り方もよくわからないし、バスの路線図を開くといろんな線がいろんな方向にからまっているように見えて、なんだかとても複雑でいつもあきらめていたのでした。
でもやっぱり乗ってみたい!と、勇気を振り絞ってバスに乗ってみたところ、
なんと!まあ!パラダイス!(←少々言いすぎですが)
何がパラダイスなのかというと、全面ガラス張りのバスの窓、その窓からあのパリの街の美しさが飛び込んでくるのです!
しかもメトロに比べると断然清潔!スリなども少ないです。
その日を境に、わたしはバス移動のとりこになってしまいました。
バスに乗り始めてみると、メトロよりピンポイントで目的地に到着できる場合が多いことに気づきます。あの複雑に見えたバスの路線図も読み方さえマスターすれば、とっても便利!
しかもパリの交通公団RATPのサイトには、各路線の停車駅がわかりやすく載っているのです。
まずはバスの路線マップを手に入れましょう。メトロの改札でももらえます。
RATPのサイトからダウンロードもできます。パリのバス路線図
そして出発地と目的地のバスの路線番号を調べ、地図で停留所を調べます。
注意することは行く方向を間違えないこと。
停留所で目当てのバスが来たら手を上げて乗車の意思を運転手さんに伝えます。ひとつの停留所にいくつもの番号のバスが止まる場合があるのでバスが来てもこのジェスチャーをしないと通り過ぎてしまうことがあります。
切符はメトロの切符と共通で、メトロの改札やキオスクであらかじめ買うことができます。
乗車したら、切符を運転手さんの隣りに備え付けてある改札機で刻印します。切符を持っていない場合は運転手さんから直接購入できます。
『Un ticket, s'il vous plâit.』 アンチケ・シルヴゥプレ (切符を一枚お願いします)
☆バスの場合は最初に刻印してから1時間半、1枚の切符で乗り放題です。
メトロもそうですが、車内の乗り込んだあと切符は必ず降りるまで捨てないでください。
抜き打ちで検札員 Contrôle des Ticketsが乗り込んで来たときに切符を見せなければなりません。
切符を持っていない場合は、その場で罰金が命じられます。
そして降車したい停留所の前になったら、座席の隣りにある赤いボタンをおして降りる準備をしてください。ボタンを押したら車内前方にある『ARRET DEMANDE』の文字が点灯します。
話に夢中になっていたり、窓の外の景色に見とれていたりして、
もし目的の停留所を乗り過ごしてしまったら...
慌てないで大丈夫。バス停の区間も短いので、多少乗り過ごしたり、手前で降りても歩けば何とかなっちゃいます。
どうですか?
パリの街を走る二階建て観光バスに乗るよりも、こうやって一枚の切符で市内バスを乗り回す方が断然パリの街を楽しめる!と思うのです。
パリに滞在するならぜひバスに乗ることをおすすめします♪
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
わたしがパリに住み始めて間もない頃、移動はもっぱらメトロでした。
パリの街中はバスが行き交い、フランスのバスってどんなかななんて興味はあるものの、バスの乗り方もよくわからないし、バスの路線図を開くといろんな線がいろんな方向にからまっているように見えて、なんだかとても複雑でいつもあきらめていたのでした。
でもやっぱり乗ってみたい!と、勇気を振り絞ってバスに乗ってみたところ、
なんと!まあ!パラダイス!(←少々言いすぎですが)
何がパラダイスなのかというと、全面ガラス張りのバスの窓、その窓からあのパリの街の美しさが飛び込んでくるのです!
しかもメトロに比べると断然清潔!スリなども少ないです。
その日を境に、わたしはバス移動のとりこになってしまいました。
バスに乗り始めてみると、メトロよりピンポイントで目的地に到着できる場合が多いことに気づきます。あの複雑に見えたバスの路線図も読み方さえマスターすれば、とっても便利!
しかもパリの交通公団RATPのサイトには、各路線の停車駅がわかりやすく載っているのです。
まずはバスの路線マップを手に入れましょう。メトロの改札でももらえます。
RATPのサイトからダウンロードもできます。パリのバス路線図
そして出発地と目的地のバスの路線番号を調べ、地図で停留所を調べます。
注意することは行く方向を間違えないこと。
停留所で目当てのバスが来たら手を上げて乗車の意思を運転手さんに伝えます。ひとつの停留所にいくつもの番号のバスが止まる場合があるのでバスが来てもこのジェスチャーをしないと通り過ぎてしまうことがあります。
切符はメトロの切符と共通で、メトロの改札やキオスクであらかじめ買うことができます。
乗車したら、切符を運転手さんの隣りに備え付けてある改札機で刻印します。切符を持っていない場合は運転手さんから直接購入できます。
『Un ticket, s'il vous plâit.』 アンチケ・シルヴゥプレ (切符を一枚お願いします)
☆バスの場合は最初に刻印してから1時間半、1枚の切符で乗り放題です。
メトロもそうですが、車内の乗り込んだあと切符は必ず降りるまで捨てないでください。
抜き打ちで検札員 Contrôle des Ticketsが乗り込んで来たときに切符を見せなければなりません。
切符を持っていない場合は、その場で罰金が命じられます。
そして降車したい停留所の前になったら、座席の隣りにある赤いボタンをおして降りる準備をしてください。ボタンを押したら車内前方にある『ARRET DEMANDE』の文字が点灯します。
話に夢中になっていたり、窓の外の景色に見とれていたりして、
もし目的の停留所を乗り過ごしてしまったら...
慌てないで大丈夫。バス停の区間も短いので、多少乗り過ごしたり、手前で降りても歩けば何とかなっちゃいます。
どうですか?
パリの街を走る二階建て観光バスに乗るよりも、こうやって一枚の切符で市内バスを乗り回す方が断然パリの街を楽しめる!と思うのです。
パリに滞在するならぜひバスに乗ることをおすすめします♪
ルーブル美術館の真ん前も通ります!この景色は本当におすすめ!
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
ラベル:
Paris,
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2014/08/11
ル・ボン・マルシェが日本に染まる?!
Bonjour à tous!
パリにある世界最古の百貨店ル・ボン・マルシェで、今年8月30日(土)から10月18日(土)の期間 、
日仏文化協力90周年を迎える今年、衣・食・住・アートに纏わる「日本」をかつてない規模で紹介する企画展「Le Japon Rive Gauche ― ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」が開催されるようです。
カルチャー部門はベネッセアートサイト直島と建築家の安藤忠雄をメインゲストに迎えて、「Le Japon Rive Gauche」の期間中、3階部分では安藤忠雄が設計した直島の建築がエコールブール国立工芸学校の学生らによって再現されます。また、9月2日には安藤忠雄がル・ボン・マルシェのショーウィンドウにライブペイン ティングを施す予定とのこと。
なんて楽しそうなんでしょう!
それからファッション 部門。デザイナー阿部千登勢が手がける「sacai」からは、今回のためにデザインしたカプセルコレクションや限定アイテムが登場。
その他、「BEAMS(ビームス)」や「THE RERACS(リラクス)」、「beautiful people(ビューティフル ピープル)」、「HYKE(ハイク)」、「kolor(カラー)」、「D&DEPARTMENT(ディアンドデパートメント)」など100を超える日本ブランドが参加するそう!
レディスやメンズファッションからキッズ、ビューティ、文房具や日用品、そして食品までと、オタク文化だけではなく、今の日本のカルチャーをフランスに知ってもらえる素敵な展示になりそうです!
160年以上もの間、独自の美的感覚で世界中のカルチャーを発掘し続けてきた老舗百貨店ならではの豪華な企画展ですね。
★Le Japon Rive Gauche
開催期間:2014年8月30日〜10月18日
★Le Bon Marché Rive Gauche 24, rue de Sèvres
75 007 Paris
FRANCE
+33 1 44 39 80 30
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
パリにある世界最古の百貨店ル・ボン・マルシェで、今年8月30日(土)から10月18日(土)の期間 、
日仏文化協力90周年を迎える今年、衣・食・住・アートに纏わる「日本」をかつてない規模で紹介する企画展「Le Japon Rive Gauche ― ル・ジャポン・リヴ・ゴーシュ展」が開催されるようです。
カルチャー部門はベネッセアートサイト直島と建築家の安藤忠雄をメインゲストに迎えて、「Le Japon Rive Gauche」の期間中、3階部分では安藤忠雄が設計した直島の建築がエコールブール国立工芸学校の学生らによって再現されます。また、9月2日には安藤忠雄がル・ボン・マルシェのショーウィンドウにライブペイン ティングを施す予定とのこと。
なんて楽しそうなんでしょう!
それからファッション 部門。デザイナー阿部千登勢が手がける「sacai」からは、今回のためにデザインしたカプセルコレクションや限定アイテムが登場。
その他、「BEAMS(ビームス)」や「THE RERACS(リラクス)」、「beautiful people(ビューティフル ピープル)」、「HYKE(ハイク)」、「kolor(カラー)」、「D&DEPARTMENT(ディアンドデパートメント)」など100を超える日本ブランドが参加するそう!
レディスやメンズファッションからキッズ、ビューティ、文房具や日用品、そして食品までと、オタク文化だけではなく、今の日本のカルチャーをフランスに知ってもらえる素敵な展示になりそうです!
160年以上もの間、独自の美的感覚で世界中のカルチャーを発掘し続けてきた老舗百貨店ならではの豪華な企画展ですね。
★Le Japon Rive Gauche
開催期間:2014年8月30日〜10月18日
★Le Bon Marché Rive Gauche 24, rue de Sèvres
75 007 Paris
FRANCE
+33 1 44 39 80 30
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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Paris,
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2014/08/05
100年前のParisへタイムスリップ
Bonjour à tous!
今日ご紹介するのは、ちょうど100年前、1914年のParisの写真です。
フランスの実業家であったAlbert Karhn(アルベール・カーン)の美術館 Musée et Jardins de Albert-Kahn の写真コレクションの中から。
フランスの実業家であったアルベール・カーンは、南アフリカの金鉱とダイヤモンド鉱への投機で莫大な財産を築き、1898年に自らの銀行を設立したという大富豪。
後に私財を投じた「地球映像資料館」を設立し、世界約50か国へ写真家を派遣。72,000点余のカラー写真や約100時間に及ぶという、歴史資料としても極めて重要な100年前の世界を記録したことで知られています。
こうやってみると、今は建物が整備されたり壁の色が綺麗になったりはしていますが、Parisの街全体はあまり大きくは変わっていないように思いますね。
Parisの街の魅力は100年前から存在しているようです。
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
今日ご紹介するのは、ちょうど100年前、1914年のParisの写真です。
フランスの実業家であったAlbert Karhn(アルベール・カーン)の美術館 Musée et Jardins de Albert-Kahn の写真コレクションの中から。
フランスの実業家であったアルベール・カーンは、南アフリカの金鉱とダイヤモンド鉱への投機で莫大な財産を築き、1898年に自らの銀行を設立したという大富豪。
後に私財を投じた「地球映像資料館」を設立し、世界約50か国へ写真家を派遣。72,000点余のカラー写真や約100時間に及ぶという、歴史資料としても極めて重要な100年前の世界を記録したことで知られています。
こうやってみると、今は建物が整備されたり壁の色が綺麗になったりはしていますが、Parisの街全体はあまり大きくは変わっていないように思いますね。
Parisの街の魅力は100年前から存在しているようです。
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2014/08/02
パリのカフェ ~カウンター編~
Bonjour à tous!
今日は以前の記事、パリのカフェ ~テラス編~の続編です♪
カフェの魅力はテラスだけではありません。
どんなカフェにも、テラスとは対照的なカウンターがあります。
カウンターは主に常連客用。エスプレッソでも1杯のワインでも、基本的に店内やテラス席より安く設定されています。エスプレッソはカウンターならほぼ1ユーロ。(テラスなら3~4ユーロとなります。)
常 連客はなぜかほとんどが男性客です。通常は立ち飲みで、5〜10分くらい、ちょっと軽い朝食をとりたい時や、誰かと話したい時に立寄り、注文した一杯を飲 み干してさっとお勘定して立ち去っていく。いつも顔なじみに常連客にはカフェの主人は何も言わずに「いつもの」飲み物を出しています
もともとパリのカフェはシャンデリアや大きな鏡のあるような、社交の場として始まりましたが、それに対して、19世紀後半から地方の出身者たちが、その場 でワインなどを一杯飲める小さな店をはじめ、これらが庶民に愛されるようになったと言われています。こうしてカウンター形式の庶民的で手軽なカフェ、ビス トロが増えていき、今ではほとんどのパリのカフェがこの形式になっています。
地元の人が一杯飲みに立ち寄るカウンターでカフェを楽しめるようになれば、また違ったパリを知るかもしれませんね。
庶民的なカフェのカウンターの雰囲気がよくわかる映画"Amélie"のひとシーン
それではきょうはここまで♪
A bientôt!
今日は以前の記事、パリのカフェ ~テラス編~の続編です♪
カフェの魅力はテラスだけではありません。
どんなカフェにも、テラスとは対照的なカウンターがあります。
カウンターは主に常連客用。エスプレッソでも1杯のワインでも、基本的に店内やテラス席より安く設定されています。エスプレッソはカウンターならほぼ1ユーロ。(テラスなら3~4ユーロとなります。)
常 連客はなぜかほとんどが男性客です。通常は立ち飲みで、5〜10分くらい、ちょっと軽い朝食をとりたい時や、誰かと話したい時に立寄り、注文した一杯を飲 み干してさっとお勘定して立ち去っていく。いつも顔なじみに常連客にはカフェの主人は何も言わずに「いつもの」飲み物を出しています
もともとパリのカフェはシャンデリアや大きな鏡のあるような、社交の場として始まりましたが、それに対して、19世紀後半から地方の出身者たちが、その場 でワインなどを一杯飲める小さな店をはじめ、これらが庶民に愛されるようになったと言われています。こうしてカウンター形式の庶民的で手軽なカフェ、ビス トロが増えていき、今ではほとんどのパリのカフェがこの形式になっています。
地元の人が一杯飲みに立ち寄るカウンターでカフェを楽しめるようになれば、また違ったパリを知るかもしれませんね。
庶民的なカフェのカウンターの雰囲気がよくわかる映画"Amélie"のひとシーン
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2014/07/30
Paris vs NY
Bonjour à tous!
前回”フランス人のフリをするには”というビデオを紹介しましたが、
その国それぞれにみんなが持つステレオタイプのイメージがあるようです。
今日は、アメリカのグラフィックアーティスト、ヴァラム・ミュラティアンの
「Paris versus New York パリ・ニューヨーク 二つの都市のヴィジュアルマッチ」という面白いヴィジュアル・ブックからフランスとアメリカのイメージの比較を紹介します♪
どれも分かりやすくておもしろいですよね。まだまだたくさんの例挙げられていて、シリーズ2も出ています。
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
前回”フランス人のフリをするには”というビデオを紹介しましたが、
その国それぞれにみんなが持つステレオタイプのイメージがあるようです。
今日は、アメリカのグラフィックアーティスト、ヴァラム・ミュラティアンの
「Paris versus New York パリ・ニューヨーク 二つの都市のヴィジュアルマッチ」という面白いヴィジュアル・ブックからフランスとアメリカのイメージの比較を紹介します♪
いわずと知れた二大女子 「Amélie アメリ」と「Carrie キャリー」
Parisは映画の主人公で、NYはTVドラマシリーズの主人公というのも
Parisは映画の主人公で、NYはTVドラマシリーズの主人公というのも
うなずけるイメージですね。
「fromage フロマージュ」とはチーズという単語。
フランスでは食後のデザートの代わりにチーズを食べることも多くあります。
同じ赤い色のお酒でもParisは「bordeaux ボルドー」ワイン。
NYは「cosmo コスモポリタン」というカクテルのイメージ。
そういえばフランスにはあんまりカクテルを多く飲むイメージがありませんね...
フランスとアメリカを代表する二大巨匠
「Godard ジャン・リュック・ゴダール」と「Woody ウッディ・アレン」
平日の朝やランチにParisでは「baguette バゲット」
NYでは「bagel ベーグル」
フランスではバゲットを食べるのは四六時中かも??
「dimanche matin」日曜日の朝
フランスでは普段の朝食にクロワッサンを食べることは少なく、
日曜日の朝や休みの朝に食べます。
パリ名物「パリジェンヌ」と、NY名物「マッド・マン」
ちなみに「Mad men」とは、大手広告代理店の本社が多いマディソン・アヴェニュー(Madison Avenue)の広告マンを指す造語 なのだそうです。
女性の指先には、 Paris では「tabac 煙草」、NYでは「Neil ネイル」
パリでは女性の喫煙者がとても多いです。そして指先はマニュキュアを塗っている女性はたくさんいますが、ほとんどが短い爪。ジェルやスカルプチュアのイメージはほとんどありません。
代表的なスイーツといえば、Parisは「macaron マカロン」、
NYでは「cup cake カップケーキ」
最近アメリカの影響で カップケーキやマフィンを売るお店は増えてきましたが、
もともとはフランスではそれらを食べる習慣はありません。
言わずと知れた二大服飾デザイナー
「Jean-paul ジャンポール・ゴルチェ」と「Ralph ラルフ・ローレン」
どちらのボーダールックも品があって素敵です。
Parisでは「expresso エクスプレッソ(エスプレッソ)」、NYでは「アメリカーノ」
ちなみにフランスではアイスコーヒーやアイスティーの文化はありません。
そしてカフェといえば=エスプレッソのことなので、濃いコーヒーが苦手な人は
「café alongé カフェ アロンジェ」を頼むと、日本でいうアメリカンがでてきます。
フランスの代表的な新聞「Le monde ル・モンド」と、
アメリカの代表的な新聞「NY Times ニューヨーク・タイムズ」
ちなみにフランスでは、「Le figaro ル・フィガロ」も ル・モンドに並んで
最も読まれている新聞です。
最後に...道端に置き去りにされた犬のフンを踏むことは
アメリカでは「Shit! 最低!」ですが、
フランスでは「Porte-bonheur 縁起がよいこと」と言われたりします。
日本のウンがいいみたいな感じですねww
どれも分かりやすくておもしろいですよね。まだまだたくさんの例挙げられていて、シリーズ2も出ています。
それでは今日はここまで♪
A bientôt!
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