2014/09/30

パリで一番短い通り

Bonjour à tous!

さて、前回に続き、今回はパリで一番短い通りを紹介します♪

それは、Rue de des Degres ドゥグレ通りという名前の通りです。
2区のサン・ドゥニ門の近くにある、長さとしては5.75m、道幅は3.30mの
番地すらないとってーも短い通りです。

この通りは17世紀に作られ、その当時のフランス語で1段のことを1ドゥグレと言っていました。
ということで、この通りの名前は直訳すると「階段通り」...

ほら♪



14段の通りなんです。
ぽーんと飛び越えたら終わりそうな、パリで一番短い通りです。


それでは今日はここまで♪
A bientôt!



2014/09/29

フランス語で旅行しましょう♪

Bonjour à tous!

サロン・デュ・フランセでは、10月、
旅行のためのフランス語講座を開催いたします♪

レストランで、街角で、ホテルで、駅で、ショッピングで使えるフランス語を、フランスを旅行している気分で学んでいただける講座です。

少しでもフランス語を話せれば、フランス旅行は数倍楽しく、
フランス人は数倍優しく(これは本当!)、より充実した旅を経験できると思います。

 

フランス語を初めてみたいけどなかなか踏み出せない方や
これからフランスへ旅行に行く方、行ってみたい方、
旅行に行った気分で気軽にフランス語を習ってみませんか


それから...
これを機会に来年あたりのフランス旅行計画してみませんか♪



下記日程4日間で1セット(=4回制)
10月9日(木)、16日(木)、23日(木)、30日(木)
いずれも11:00-12:30

レッスン料:1セット12,000円
★定員20名(※5人以上で開催いたします。)
★要予約 10月5日(日)までにお申し込みください
(定員になり次第〆切)

場所:さんさん広場祇園教室
住所:福岡市博多区祇園町1-23 アルテハイム祇園205号
会場電話番号:092-261-3232



詳細は、こちらのイベントページへ

お問合せ&お申込みは上記イベントページ、もしくは
info@salondufrancais.com まで。



A bientôt!


2014/09/28

マロンの季節のレッスン

Bonjour à tous!

昨日はサロン・デュ・フランセのレッスンの日でした♪

ひとつめのペアレッスンのクラスでは、お料理好きのおふたりに合わせて、
いつもフランスの料理をテーマにしたフランス語のレッスンを行っています。


このクラスのあとはなんだかいつもお腹が空きます...ww


そして、別のクラスの生徒さんがフランスのお土産を持ってきてくれました。
Cyrilの大好きなの「Clement faugier」のマロンクリ-ムです。


偶然にも今日のサロン・デュ・フランセのお菓子が、マロンクリームを使ったパウンドケーキだったので、Cyrilは喜んでさっそくケーキにのっけていました。

このClement faugierのマロンクリームは、Cyrilが昔住んでいたアルデッシュ地方の名産品なのでCyrilはこのマロンクリームには特別に目がないのです...




それでは今日はここまで♪
A bientôt!

2014/09/26

パリで一番長い通り

Bonjour à tous!

今日はパリで一番長い通りを紹介します♪

それは、Rue de Vaugirard ヴォージラール通り という名前の通りです。
全長4360m、番地の数386番地!
ヴォージラール通り(Rue de Vaugirard)がパリで一番長い道です。
ソルボンヌ広場をサン・ミッシェル大通りをはさんだ6区の向かい側から始まって6区を横断、そして15区を縦断してパリ市の端まで伸びています。

有名なシャンゼリゼ大通りが1850m(152番地)、
リヴォリ通りが3100m(258番地)、
サン・ジェルマン大通りが3370m(288番地)

群を抜いて長い通りが、この Rue de Vaugirard です。



それでは今日はここまで♪
A bientôt!


2014/09/25

フランス人と”時間の感覚”②

Bonjour à tous!

さて、前回「待ち合わせ時間の観念」についての日本人とフランス人の違いを紹介しましたが、
今回はそれに続いて、「”ちょっと待って”の時間の観念」の違いを紹介します♪

待ち合わせに限りませんが、人を待たせる時、日本人であれば
「もう少々お待ちください」とかもう少しほどお時間を頂けますか?」などという表現を使いますが、
さて、この”もう少々””もう少し” という時間の感覚は、
日本人とフランス人とでは大きく違います。


♥: 日本語の表現
♦: フランス人の表現
♠: フランスでの実際の待ち時間


1.数秒間待ってもらうとき

♥: 「ちょっと待っててください」
♦: 「Deux secondes, s.v.p.!」 <直訳:2秒待っててください>
♠: 平均5分間


2.1,2分待ってもらうとき

♥: 「少々お待ち下さい」
♦: 「Cinq minutes, s.v.p. !」 <直訳:5分待っててください>
♠: おおよそ10~15分間


3.1,2週間待ってもらうとき

♥: 「1,2週間お待ち下さい」
♦: 「Dans une semain, c'est d'accord?」 
   <直訳:1週間待ってください、いいですか?>( なぜか同意を求めてくるような感じで)
♠: ほぼひと月


4.ひと月くらい待ってもらうとき

♥: 「だいたいひと月くらいお待ち下さい」
♦: 「Euh, un mois, a peu pres....」 
   <直訳:えぇっと...1ヶ月、それぐらいですね...>(はっきりとせず、気まずそうに)
♠: 3ヶ月~半年



どうでしょう?
この「”ちょっと待って”の時間」さえ知っていれば、フランスでのイライラは
少ーしばかり軽減されるかも??

それでは今日はここまで♪
A bientôt!


2014/09/24

フランス人と”時間の感覚”①

Bonjour à tous!

さて、今日は日本人とフランス人の大きな違い、
「待ち合わせ時間の観念」について紹介いたします♪

フランス人はたいてい待ち合わせの時刻に現れません。

待ち合わせに時刻があるという観念自体、フランス人には存在しないのでは?なんて思います。(ちょっといい過ぎかも??)
というのも、待ち合わがせの時間を事細かに決めないことが多いのです。
「OK、じゃあだいたい2時にカフェでね。」
「4時くらいに本屋でね。」
”だいたい”、とか、”~くらい”、”頃”とかが付いてればまだマシなものですが、
だからと言って、「8時にね」ときっかり言ったとしても、着くのは8時15分~20分くらいが普通。
”だいたい8時”、とか、”8時くらい”、”8時頃” であれば、
それは8時~8時半、人によっては45分くらいまでがその範囲になります。

そしてどちらかというと、「今週の土曜日ね!」と日にちだけ決めておいて、
時間や場所は、当日決めるということが多いです。
つまり、当日の気分。


遅れてもそんなに問題ではない C'est pas grave(セ パ グラーヴ)
と堂々と思っているので、遅れていてもあまり連絡はしてきません。
もし、その待ち合わせの時間を10分以上過ぎたくらいで相手から連絡(それも電話ではなく、たいていはSMSですww)がくる場合は 、
「今、○○辺りにいるんだけど」と約束の場所にはさらに15分くらいかかりそうな地点を言ってくる連絡だったりします(笑)
もちろん、悪気があってのことでの行為ではないので、謝罪はありません(笑)
ただし、エクスキューズがある場合、電車の事故とか、ストでバスが来ないとか、は、それを主張するのは忘れません。

この待ち合わせ時刻の観念が、日本人とフランス人の大きく違うところではないでしょうか?

もちろん、人にも寄ります。
わたしのParisの友人は、いつも5分前かちょうどには待ち合わせ場所に着いていて、
15分遅れるのはいつもわたしの方でしたww



この日本人とフランス人の時間の観念の違い、
次回では、この時間の観念に関わるフランス語の表現を紹介いたします♪
これさえ知っていれば、フランスで日本人のイライラがおそらく80%くらいは減るのではないでしょうか...(苦笑)?

それでは今日はここまで♪ 次回に続く
A bientôt!


2014/09/22

再講座 『シリルの”おいしい!”から始まるフランス文化講座』

Bonjour à tous!

先日『シリルの”おいしい!”から始まるフランス文化講座』の再講座を開催いたしました。

今回は2回目ということで、7名の方にご参加いただけ、終始なごやかな雰囲気で
楽しくリラックスした講座でした♪

Bon appétit(ボナペテイ)の本来の意味や、Cyrilの大好きなフランスの面白いサンドウィッチなど、前回とはまた少し違う内容もあり、またフランス文化の面白さを知っていただく機会となりました。




また楽しい講座やイベントを行っていきますので、ご都合があえばぜひご参加ください♪

A bientôt!


2014/09/19

フランスの「閉店時間」

Bonjour à tous!

さて、今日はフランスのお店の営業時間について。

日本では、 閉店時間ギリギリにすべりこんでも、ニコニコ笑顔の店員さんに
「ごゆっくりご覧ください。」なんて言ってもらえるのがけっこう...
当たり前ですよね。

でも、実はフランスではそれは当たり前ではありません。


フランスでは、
「閉店時間」というのは、お店側の人が店に鍵を閉めて帰る時間のこと。
つまり、たいてい閉店時間の15分前くらいになるとお店全体が片付け支度に入ります。

ぎりぎりまでお店の中を見ているとお店のマダムにため息をつかれたり、
スーパーでは、「もうレジが閉まりますよー!」と、スタッフに出口へ追いたてられたり。

なので、フランスでは閉店時間まで余裕を持って買い物をするようにしましょう!


それでは今日はここまで♪
A bientôt!



2014/09/17

パリのおいしい審査!

Bonjour à tous!

さてさて今日はフランスの”おいしい”話をご紹介します♪

その昔、18世紀、90%のフランス人は一日あたり1kgものパンを食べていたと言われています(!)
現在はというと、平均150gといういう減少ぶり。18世紀当時は保存がきく丸型パン、パン・ド・カンパーニュが主流でしたが、今、フランスで日常的なのは...

”La baguette”(ラ バゲット)

1920年頃から流行りだしたと言われ、今はフランス人の食卓にかかせないものとなっています。

 
さて、パリでは、パリ市が主催する”Le concours de la meilleure baguette”という一番美味しいバゲットを出すパン職人を決めるコンクールが毎年1回行われます。

まず、長さ55-66cm、重さ250-300gという規定から外れているものは予選で落とされ、その後残るのは塩分が生地1kgあたり18g以下のバゲット。

審査対象となるのは、外観、焼き具合、中の白い部分、香り、味の5点です。




受賞したパン職人は4000ユーロの賞金がもらえ、1年間、大統領官邸であるエリゼ宮に毎日パンを届けるという名誉を受けます。

この賞を受賞すると、受賞後のキャリアが確実に変化すると言われています。受賞後、メディアに大きくとりあげられ、2011年の受賞者は売り上げが40%増になり、ブラジル、日本、カナダ、中国のテレビ局からのインタビューに出演したり、2012年の受賞者は一日の生産数が300本から900本に跳ね上がったとのことです。


パリ住民だけでなく、海外も注目するこのバゲットコンクール。

ちなみに2014年今年は、パリ14区、パン屋Au délices du Palaisのアントニオ・テクセラ氏がグランプリを受賞しました。彼はなんと弱冠24歳!実は1988年に彼のお父さんも同じ賞を受賞しています。

 アントニオ・テクセラ氏と彼のお父さん
Au délices du Palais
60 Boulevard Brune, 75014. Tel: 01 45 39 48 68.


美味しいバゲットが食べられるのは、やっぱりフランスならではですね!


さて、今週の土曜日20日、先月おこなった『シリルの”おいしい”から始まるフランス語講座』
ご好評につき、再講座を開催いたします♪
ご予定が合うかたはぜひご参加ください☆
詳しくはこちらへ★★★


それでは今日はここまで♪
A bientôt!

2014/09/14

気持ちいい一日のレッスン風景

Bonjour à tous!

昨日から9月のサロン・デュ・フランセのレッスンが始まりました。

秋晴れのとってもいい天気でとても気持ちのいい一日。
こんな、暑くも寒くもなく、過ごしやすく気持ちがいいときには?

"Il fait bon !" (イル フェ ボン!) 「気持ちがいい天気!」

と表現します。

今月から新しく加わった生徒さんも含め、
いつもの通り楽しいレッスンが始まりました♪


それでは今日はここまで♪
A bientôt!


2014/09/13

毎日の習慣

Bonjour à tous!

わたしにはかねてからの疑問があり、以前思い切ってCyrilに尋ねてみたことがありました。

「フランス人って毎日シャワーを浴びないって本当?」



答えは...
「Non!」
もちろん人にも寄るそうですが、シャワーはほとんどのフランス人は毎日浴びているようです。そういえば、わたしがパリに居た頃、周りのフランス人の友達もみんな毎日浴びていました。

ただし、Cyrilの答えには続きがありました。
「でも、髪の毛は毎日は洗わない人が多いね! 」

シャンプーは数日に1回、もしくは1週間に1回、人によっては美容院に行った時に洗ってもらう、なんて人もいるようです!
人によって頻度は様々ですが、毎日洗わないのが普通のようです。

フランスの水は硬水なので、毎日シャンプーをすると逆に髪の毛が傷むからという理由のようです。
美容師さんにも絶対に毎日洗わないようにって注意されるそう。

洗ったばっかりより、2、3日たってちょっとしっとりしてきた髪の毛がまとまりやすいとは、パリジェンヌの意見。



国が変われば、習慣も変わる。当たり前ですが、面白いですね。


それでは今日はここまで♪
A bientôt!



2014/09/12

ワインの最後の一滴

Bonjour à tous!

フランスと言えばあの美味しい果実の飲み物、ワインが有名です。

フランス人は平均ひとりあたり1週間に1本のワインを飲むのだそう。
ワイワイと友達や家族との食事の時、みんなのグラスにワインをついで、残り少なくなってきたら、
みんな少し考えます。
何を考えるのでしょうか?

それは...
”ワインの最後の一滴を誰のグラスに注ぐか” です。

"La dernière Goutte" (ラ デルニエ グットゥ)
日本語にすると、「最後の一滴」


これをグラスに注がれた人は、「その年の終わりまでに結婚する」
という言い伝えがあるのです。
もしそれがすでに結婚している人なら、「その年の終わりまでに女の赤ちゃんが授かる」
とも言われているそう。

パーティーではいつも、ワインのボトルがあくたびに、「もうすぐ結婚だね~!」なんて盛り上がります。
ただし、独身の人みんながこの"La dernière Goutte"を喜ぶのかと思いきや、そこはフランス。
「Non non! わたしには入れないで!」「Non merci!僕には入れないで!」なんて言う知人も結構いましたけれど...(苦笑)

ちなみにワインに関係するものに、
「乾杯の時相手と目を合わせなければ、その人は7年間よいセックスができない」
なんていう、大人な迷信もあります。この言い伝えを誰かが言ったあとはいつもみんなバッチリ目を合わせて乾杯します。

フランスでは、乾杯からボトルが空くまでうかうか酔っ払ってられませんね(笑)





それでは今日はここまで♪
A bientôt!


2014/09/11

フランス人がぎょっとすること

Bonjour à tous!

日本の文化を知らない外国の人が時々悪気がなくやってしまうことで、
わたしたち日本人がぎょっ!としてしまうことに、
例えば...「ごはんにお箸を立てる」なんかがあります。

さて、実は反対のことがフランスにもあります。
それは...

「バゲットを裏返しに置くこと」

わたしたち日本人にとっては何でもないことですが、フランス人にとってはとっても重要なことらしいのです。

この裏返しに置いたパンは、「不幸を呼ぶ」とか「悪魔が踊りにやってくる」と言われるそうで、縁起が悪いという迷信があります。

この迷信を信じるフランス人はテーブルに裏返しに置かれたバゲットをみると、急いでもとに戻します。
知らずにすると、注意をうけることもあります。

「ごはんにお箸を立てる」ことと同じくらい、マナー違反なことのようです。



それでは今日はここまで♪
A bientôt!



2014/09/10

フランス人の口癖(?) "C'est pas grave!"

Bonjour à tous!

フランス人が日常で頻繁に使う表現を紹介します♪

"C'est pas grave!"(セ パ グラーヴ)

直訳すると、「それは重要じゃない」
正しくは "Ce n'est pas grave!"(ス ネ パ グラーヴ)ですが、
ほとんどの人が略します。

フランス人と一緒ににいたら、この言葉を耳にしない日はないといくらい、
いたるところで発せられる言葉です。

なぜって?

それは、フランスにはこの言葉ひとつで片付けられちゃうことが沢山あるからなんです!


出会い頭に人とぶつかって、謝られたら "C'est pas grave!"
友達との待ち合わせに遅れてしまい「ごめんね!」というと "C'est pas grave!"
約束をすっぽかされても "C'est pas grave!"

"C'est pas grave!"(たいしたことないよ、問題ない、気にしなくていいよ)

フランスにおいては何か失敗したり、逃したりしても、たいていこの言葉とともに受け流されます。
この魔法のような言葉にはげまされることもたくさんある反面...
たとえフランス人が"C'est pas grave!"と言って片付けてしまっても、日本人としては「え?!そんなこと言っても、これって大したことあるでしょ?!」と思わずはいられない場面にも結構遭遇します。


例えば職場で、新人君が今日も15分遅刻、そこでその新人君に「遅刻するならするで事前に連絡とかできないの?会社の電話番号知ってるでしょ?」と言うと...
「C'est pas grave! 今日はいつもより15分遅く仕事をしておくから。」
遅刻しておいて反省するどころか自分で大したことないよと言ってのけてしまう、
なんてフランスではめずらしくもなんともありません...

よく言えばフランス人は大らかで細かいことは気にしないと言えるのかもしれませんが、
この感覚の違いには戸惑うこともあるかもしれません。



日本人相手だとそうはいかないこともたくさんあるかもしれませんが、フランス人のように、あまり細かいことは気にせずに"C'est pas grave!"の精神でいる方が多くのストレスを抱えずにすむのかもしれませんね!

それでは今日はここまで♪
 A bientôt!




2014/09/09

フランス人の口癖(?) "C'est la vie!"

Bonjour à tous!

今日はフランス人が日常で頻繁に使う表現を紹介します♪

例えばこんな時...

『張り切ってプールに行ったら休館だったとき 』
『欲しかった靴を買うことに決めてお店に行ったら、自分のサイズがなかったとき』
『さあ出かけよう!としたら、雨が降ってきたとき 』

フランス人はきまってこう言います。
 

"C'est la vie!" (セ ラ ヴィ)

直訳すると、「それが人生だ。」

え??そんなところで”人生”を出してくる??
なんて、フランス人はおおげさなんだろう! と、思いませんか(笑)?

実は、そんなにもおおげさな意味をこめて使っているわけではないのです。
この表現は、日本語でいうところの「しょうがないね」に近い感じで使います。

フランスのお母さんが、ソフトクリーム買って食べようとした瞬間、地面に落とした子供にたいして
"C'est la vie!"と言ったのを聞いたことがあります。
これを聞いた時は、小さな子供にも「人生はそんなものよ!」と伝えるのはなんともフランスらしいと苦笑しました...


「まあ、しょうがないね。(人生そんなもんだよ。)」

 

それでは今日はここまで♪
A bientôt!


2014/09/07

これが無いと様にならない!

Bonjour à tous!

今日はフランス語の慣用句を紹介します♪

「ちょっとした事だけなんだけど、無ければ完璧だとは言えない」
「これがなくては様にならない」といいたい時、
フランス語では、ケーキを使った表現をします。

『ケーキの上の○○だ!』


さて、そのケーキの上の”なくては様にならない”○○とは??

1.木苺



2.サクランボ



3.ろうそく




さて、答えは...



***********************************************************




”C'est la cerise sur le gâteau”


『 ケーキの上のサクランボだ』 





日本だったら、ケーキには苺のイメージでしょうか?


それでは今日はここまで♪
A bientôt!

2014/09/04

すごい名前のチーズ

Bonjour à tous!

前回に引き続き、少し意地悪な(?)表現をご紹介します♪

フランスと言えば、美味しいチーズの原産国として有名です。
チーズはフランス語で "Le fromage" (ル フロマージュ)
"Le fromage"とひとえにいっても、
その種類はフランス原産だけで400種類以上ともいわれています。
食べやすいものから、「え!こんなもの食べるの??」というようなクセのあるものから本当に様々。

さて、そんなフランスの数ある"Le fromage"の中で、
Le pié d'angloys (ル・ピエ・ダングロワ) という名前のチーズがあります。
さて、この名前の意味はと言うと...


Le pié:足
Angloys:「イギリス」、「英国」の意

ということは...
『イギリス人の足』...!

フランス人は、食べるものになんて名前をつけるのでしょうか...!

名前の由来を調べてみても、語源不明のようですが、
Le pié d'angloysは14世紀ごろブルゴーニュの僧院で作られ始めたのが起源だと言われていて、
つまり百年戦争の時代の命名となります。百年戦争とは、フランスの王位継承をめぐるイギリス(イングランド)とフランスの戦いのこと。
とすれば、やっぱり好意的な命名ではないようですね。

さて、このチーズの味はというと、感想に個人差はあると思うのですが、
ウォッシュタイプの中では比較的マイルドで、クセもそんなにないほうだと思います。
日本でも比較的簡単に買うことのできる美味しいチーズです。


昨日に引き続き、フランス人のちょっと意地悪な一面でした。

それでは今日はここまで♪
 A bientôt!


2014/09/03

靴下の汁ってなんのこと??

Bonjour à tous!

今日は少し意地悪なフランス語の表現を紹介します♪

”Jus de chaussettes” (ジュ・ドゥ・ショセットゥ)
直訳すると「靴下の汁」。 きゃー!想像するだけで気持ち悪いですよね!

これは「味が薄くて不味いコーヒー」のことを揶揄して言う時に使います。
ちなみにフランス語でコーヒーは、 ”Le café(ル カフェ)”
味が薄くて不味いコーヒーは フランス語で”Le café fade”(ル・カフェ・ファッドゥ)

でも一体「味が薄くて不味いコーヒー」とはどんなコーヒーなのでしょうか?

フランスのコーヒーは、小さいカップに入って出される、豆の風味がぐっと凝縮された少量で濃い味が特徴の「エスプレッソ」が一般的です。
”Un café s'il vous plâit.”  「カフェを一杯ください。」
と注文すると出てくるのは この「エスプレッソ」です。


そんな濃いコーヒーを好むフランス人にとって、「薄くて味が無いコーヒー」なんて「靴下の絞り汁」みたいなものだ、ということなのでしょう(笑)
日本でいうところの「アメリカンコーヒー」を揶揄して言う時にも使われるそう。
フランスにはアイスコーヒーやアイスティーはありません。氷で薄めるなんて!!って感じなのでしょうか?


ちなみに「アメリカンコーヒー」はフランス語で  ”Le café allongé (ル カフェ アロンジェ)”
とはいえ、日本で飲む「アメリカンコーヒー」よりも濃い気がします。

それにしても「靴下の汁」なんて、そこまで言わなくても...
なんて思ってしまいますが、そこは大げさに表現するフランス人。しかめっ面で表現している顔が浮かびます(笑)

それでは今日はここまで♪
A bientôt!

2014/09/01

全種類試したい!

Bonjour à tous!

さて、今日は便利なフランス語の表現を紹介します♪

ご存知の通り、フランスには「La patisserie パティスリー」 や「Le chocolatier ショコラティエ」と呼ばれるおいし~いお菓子屋さんやチョコレートショップがたくさん!
そして、小さな地元のお店であろうが、世界的な有名店であろうが、
フランスではどんなお店でも遠慮せずにひとつから買うことができます。



だけど...マカロンやショコラなど、つい全種類試してみたくなりますよね。
もしたくさんある味をそれぞれひとつずつ頼みたい時の表現がこちら♪


Un de chaque, s’il vous plaît. アン ドゥ シャック、 スィルヴ プレ
「それぞれ一つずつ下さい。」



とっても簡単でとっても便利な表現です。

それでは今日はここまで♪
A bientôt!